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とりためておいたビデオを昨晩鑑賞。泣きながら最後まで見ました。 1991年1月3日、中国雲南省、梅里雪山に登頂中の京都大学の山岳部と中国の合同隊が遭難。かなり大規模な遭難だったらしい。 広い中国の、チベット自治区、ミャンマーとかとの国境近くの梅里雪山はチベット仏教の聖地のひとつ。みてもみてもその雄姿は美しすぎる。 数々の世界中の最高峰がとうたされていく中、まだ未踏の美しい山。 「山に登ったらたたりがある」 遭難の人たちを偲ぶ石碑の名前は全て削り取られている現実。 「登ったやつらが間違っている」 遺族の想い。 そして、1998年、動いた氷河の中から遺体が遺品が発見される。それを回収、総重量は1トンをこえたという。 梅里雪山登山からもれた、小林さん。 第3次の登頂隊に参加、しかし、またもや阻まれる。そして彼は、仕事をやめて毎年麓の村に通うことになる。 見つかった遺体は16体(うち中国側6体)あと1人、お医者さんを残すのみ。地球温暖化の影響で氷河が溶けて川に流れたら、もう見つからない。最後になるだろう捜索。 頭蓋骨の破片をひろう、DNA鑑定へ。 残された最後の遺族の両親。まだ納得できない、遺品だけでは、本人が帰ってこないと。 京都大学の医学部だ、きっと優秀で自慢の息子だっただろう。だれが異国の山で消えてしまうと思うか。無念の想いが年老いた両親の静かな姿を通して伝わる。 ナレーションが小栗旬だったけど、小栗旬だってわからないくらいよかった。 ただただ、梅里雪山は美しすぎた。 |
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この作品、私も観ました。 |
tapioka 2008/03/29 21:51 |
むかし、登山の経験もあるから(すこし)なんともいえないな〜〜と胸が詰まったね。知り合いのお友だちがその遺族なんだそうだ。切ないよね。 |
sakura 2008/03/29 22:33 |
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