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help リーダーに追加 RSS 梅里雪山 17人の友を探して

<<   作成日時 : 2008/03/29 20:59   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 6 / トラックバック 0 / コメント 2

とりためておいたビデオを昨晩鑑賞。泣きながら最後まで見ました。

1991年1月3日、中国雲南省、梅里雪山に登頂中の京都大学の山岳部と中国の合同隊が遭難。かなり大規模な遭難だったらしい。
広い中国の、チベット自治区、ミャンマーとかとの国境近くの梅里雪山はチベット仏教の聖地のひとつ。みてもみてもその雄姿は美しすぎる。
数々の世界中の最高峰がとうたされていく中、まだ未踏の美しい山。

「山に登ったらたたりがある」
遭難の人たちを偲ぶ石碑の名前は全て削り取られている現実。
「登ったやつらが間違っている」
遺族の想い。
そして、1998年、動いた氷河の中から遺体が遺品が発見される。それを回収、総重量は1トンをこえたという。
梅里雪山登山からもれた、小林さん。
第3次の登頂隊に参加、しかし、またもや阻まれる。そして彼は、仕事をやめて毎年麓の村に通うことになる。
見つかった遺体は16体(うち中国側6体)あと1人、お医者さんを残すのみ。地球温暖化の影響で氷河が溶けて川に流れたら、もう見つからない。最後になるだろう捜索。
頭蓋骨の破片をひろう、DNA鑑定へ。

残された最後の遺族の両親。まだ納得できない、遺品だけでは、本人が帰ってこないと。

京都大学の医学部だ、きっと優秀で自慢の息子だっただろう。だれが異国の山で消えてしまうと思うか。無念の想いが年老いた両親の静かな姿を通して伝わる。

ナレーションが小栗旬だったけど、小栗旬だってわからないくらいよかった。
ただただ、梅里雪山は美しすぎた。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
この作品、私も観ました。
本当、仲間のためにここまで自己犠牲をはらって、探すこの人の姿。すごいです。
地元の人は、神の山と崇め信仰している聖地に、登ろうとして亡くなった人達の
慰霊碑のむごたらしい姿・・・絶句しましたが、そこまで疎む気持ちも分らないでもないなぁと思って観た事を思い出しました。
そんな考えの違い・言葉の違いを少しずつ誠意をもって、変えていった小林さんの努力と信念はすごいと思います。
tapioka
2008/03/29 21:51
むかし、登山の経験もあるから(すこし)なんともいえないな〜〜と胸が詰まったね。知り合いのお友だちがその遺族なんだそうだ。切ないよね。
sakura
2008/03/29 22:33

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